1. 「～たら」：表示假定條件,“如果…(的話)”。經常和「もし」等詞搭配使用。名詞/ナ形詞干+だった+らイ形詞干+かった/動詞「た形」+ら例句：もしよかったら、食事に行きましょう。如果可以的話，一起去吃飯吧。
2. 「～なら」：表示假定條件,“如果……的話”。后項一般是說話人的判斷或決定。 名詞/イ形簡體形/ナ形詞干/動詞簡體形(+の/ん)+なら 例句：車を買うなら、やはりドイツの車が一番いいです。 如果買車的話，還是德國的車最好。
3.「～ば」：表示假定,后項的成立是以前項為前提的,“如果…的話”“假如……的話”。 Ⅰ類動詞詞尾「う」段假名變成【え】段假名+ば Ⅱ類動詞「ない形」+れば Ⅲ類動詞(~)する→(~)すれば/來る→來れば 名詞ナ形詞+であれば/なら(ば) イ形詞干+ければ 例句：一生懸命に勉強すれば、日本語が上手になるでしょう。 如果努力學習的話，日本就會進步的。
4.「～としたら/とすると/とすれば」：表示假設,“如果…”。可以表示假定條件成既定條件后項可以是自然而然的結果、推量、疑問等的內容。 小句簡體形+としたら/とすると/とすれば 例句：もし外國へ行けるとしたら、どこへ行きたいですか。 如果能出國的話，你想去哪。
5.「～ようでは」：表示假設,“如果……的話,那就…”后項一般接不好的、與期望相反的事物,或是「~ない/難しい/困る/だめだ」等。 動詞基本形・「ない形」+ようでは。 例句：野菜を食べないようでは、健康に良くないよ。 如果不吃青菜的話，對健康不好啊。
6.「～と」：“如果…“的話……”。表示假定條件。如果具備了前項的條件,就會產生后項的結果。 名詞/ナ形詞干+だ・でない+と イ形基本形・「ない形」/動詞基本形・「ない形」+と。 例句：急がないと遅刻するよ。 如果不抓緊時間的話就遲到了。
